活動報告
第1回のフォローアップ研修会は、令和8年2月5日に飯塚市の立岩交流センターにて開催しました。日本折紙協会認定講師でおりがみアーティストの宮本眞理子先生をお迎えし、子どもの成長に合わせたおりがみ遊びについて、実演を交えながら楽しく学ぶ時間となりました。
研修ではまず、子どもたちとおりがみを楽しむ際の「声かけ」の大切さについて教えていただきました。三角を折ったときに「これ、何に見える?」と問いかけて発想を広げたり、お花を折ったあと「逆さまにすると猫にも見えるね」と視点を変えたりすることで、子どもたちの豊かな想像力を自然と引き出せることを学びました。
また、参加者全員で「くるくるちょう」作りにも挑戦。完成した折り紙を上から落としてくるくる回る様子に歓声が上がったり、そっと背中を押さえてパタパタと羽ばたく動きを楽しんだりと、ひとつの作品で何通りもの遊び方があることに皆さん驚いていました。
実習が進むにつれ、「わあ、こんな遊び方もあるんだ!」「もっといろいろな遊び方が知りたい!」といった声が自然と広がり、会場は笑顔と温かい空気に包まれていました。
今回の研修会が、子どもたちと関わる中で、想像する力を育み、遊びを通して心が通い合うひとときをさらに広げるきっかけとなればと思います。
「くるくるちょうが、ふわっと空中を舞いながら着地♪」
「童心にかえって、フーッと一息。風船完成!」