平成29年度第2回フォローアップ研修会をウェルとばたにて開催しました。
当日は、講師として日本赤十字社 福岡県支部の坂本指導員、林田指導員をお迎えし、「いざという時の行動に役立てるよう乳幼児に特化した事故や怪我の対処法」について研修を受けました。
2人の指導員から、看病の際の注意事項、または人形を使用しながらの人工呼吸法・気道異物の除去法、傷や骨折の手当では身近な物をいくつか使いながら2人1組での処置法など多くを学びました。写真はストッキングを使用しながらの応急処置法で、お互いうまく頭傷の手当ができているか確認しているところです。
受講したマイスターさんからは、目からウロコのことばかりで研修を受けて良かったと多くの感想をいただきました。家庭でも地域でも早速使える内容ばかりで、これからの子育て支援活動で活かしてもらえたらと思います。

「指導員のお手本を見逃さないよう、しっかり見つめています」

「ストッキングでの傷の手当、うまくできているかなぁ? 」
平成29年度第1回のフォローアップ研修会をふくふくプラザにて開催しました。
子育て中のお父さん・お母さんが講話に参加されている間にマイスターさんがお子さんを預かって託児する実習型のフォローアップ研修会をしました。
マイスターさんは、講話中の親の姿に触れるグループと子どもを預かるグループに別れ、午前、午後で役割を交替。子どもを預かるグループは各自担当を決め、緊張した面持ちながらも笑顔で泣いている子どもをあやしたり、汗を流しながら一緒に遊んだりして頑張りました。親の姿に触れるグループは今まさに子育て中の若いお父さん・お母さん方と共に、トリフォリの高澤信也先生による「子どもの心をはぐくむ子育て」というテーマで小さい頃に育まれる「愛着」の大切さについて学びました。
今回、始めてお子さんを預ける方も多く、少しの間子どもと離れて講話を聞く体験ができて良かったと感想を言ってもらいました。マイスターさんも預かる側のよい経験ができ、今後の活動につながればと願っています。

「講話中の預かり大変だけど、子どもたちの笑顔に癒されました」

「つかのまの時間、ママたちは高澤先生の講話を熱心に聞き入っています」
平成28年度認定者を対象に自主グループで活躍されている先輩マイスターさんとの
交流会をふくふくプラザにて開催しました。
まず自主グループ6団体の紹介があり、各団体より発起や活動内容等についての発表がありました。
その後3つのグループに分かれ、各グループへの質問・意見交換が活発に行われました。
特に自主グループの設立当時の話や会員募集の苦労話、活動状況について、参加者は熱心にメモをとっていました。
みなさん今後の活動の参考にしたり、早速自主グループへ参加希望したりと意欲あふれる会となりました。みなさんの今後のご活躍を祈っています。

「先輩マイスターさんの活動は興味津々です」

平成28年度認定者を対象にフォローアップ研修会「手遊びと製作」をふくふくプラザにて開催しました。
認定研修会修了後、マイスターさんより1番リクエストが多かった内容です。もっと知りたい・学びたいとの要望に認定研修会でも講師をしていただいた、たっちかんぱにぃ代表の立川結宥子先生をお迎えしました。
手遊びではみんなで楽しく全身を使って動いたり、2人1組でゲームみたいに歌あそびをしたりと、みなさん童心に返ったように笑い声が響きわたりました。
製作の「紙コップ着せ替え変身人形」は2個(透明・カラー紙コップ)を使い、顔を書いて洋服の模様をデザインして、それぞれ個性あふれる人形が出来上がりました。
2時間という短い時間でしたが、認定研修会では学べなかったことができて、満足したと多くの感想をいただきました。
これからもフォローアップ研修会は開催されますので、ご参加お待ちしています。

「そうめんにゅうめん♪ひやそうめん♪~ 二人でやると楽しいです」

「どんな顔にしようかなぁ?洋服の柄はどんなのがいいかなぁ?手作りは楽しい!」
平成28年度第4回目は久留米市のえーるピア久留米で1月16日から2月1日まで
開催しました。
寒さ厳しい時期でもありましたが、筑後地区を中心に福岡地区からも申込みがあり子育てマイスターへの関心の高さを感じました。
写真は「親のことを知る・子育て支援の実際」を学ぶ様子です。いくつかの事例に対し保護者がどんなことに悩んでいるか、対応するにはどうしたら良いかをグループに分かれ、意見を出し合い、まとめて発表してもらいました。
事例が身近にある内容ばかりで、各グループの発表した意見を熱心に書き留めていました。

「事例の親の気持ちについて意見をまとめています」

「対応の仕方についてたくさん意見がでました」
平成28年度第3回目は北九州市のコムシティで12月2日から12月22日まで開催しました。
北九州地区も子育て支援に関心がある方が多く50名程の方が受講してくださいました。
今回は女性が多い中、男性4名の参加があり女性陣に負けないくらい一所懸命学んでいました。写真は子どもと遊びの中の「絵本の読み聞かせ」の場面です。
絵本の持ち方・ページのめくり方・読み方・見せ方等を練習したあと、グループの中でひとりひとり読み聞かせをしました。絵本を読む事に不慣れなため、字を読むのが大変で目を近づけすぎたり、読み方が早かったりして思わず笑いがでて、なごやかな雰囲気が漂っていました。

「字を読むのが大変です!」

「絵本めくるのも難しいです」
平成28年度第2回目は福岡市のふくふくプラザで10月31日から開催されました。定員の50名を超える多くのお申込みをいただいたため、急遽60名まで定員枠を広げることになりました。
それでもお断わりせざるを得なかった方々もいらっしゃいました。大変申し訳ありませんでした。
今回ご紹介するのは「コミュニケーションの方法」という研修会の様子です。自分の性質を知るためのグループワークや、よりよい聴き方の実践など、実際に動いて学ぶことを多く取り入れており、子育て支援に限らず、日頃の生活に役立てることができる内容です。受講者の皆さんは元からとても関係づくりにたけている方々ですが、輪をかけてコミュニケーションの達人になるんですよ。
今回も元気な仲間が増えました。

「自分はどんな性質か?話し合って発表します。」

「心地よい聴き方とは?実践してわかることがたくさん!
平成28年度は4回の認定研修会を行います。
初回の飯塚会場が10月4日から10月28日までの7日間で行われました。研修会では実践がいくつか取り入れられていますが、絵本の読み聞かせやおもちゃ作りには特に熱心に取り組まれていました。少人数での開催でしたが、初めて会った方々とは思えないほど意気投合され、最終日には次に集まる約束を交わしていらっしゃいました。これはどの研修会場でも見られる光景で、よい仲間作りの場ともなっています。仲間がいると、活動にもより積極的になれるようです。
今後のご活躍を楽しみにしています!

「絵本の読み聞かせ実習の様子。楽しそうな笑い声が響きます。」

「紙皿を使ったおもちゃ作りの様子。真剣です。」
福岡市、北九州市、飯塚市、久留米市の4ヶ所でふくおか子育てマイスターの皆さんのスキルアップのため、フォローアップ研修会を開催しました。
テーマはリクエストの多かった子どもの心の育ちと、大人の関わり方についてです。
講師としてお迎えしたのは「トリフォリ」主宰・カウンセラーの高澤 信也先生です。先生は社会に出た際、子どもの頃の環境によって人との関わり方や距離間に課題を抱えている人々の支援や、不登校・引きこもり当事者や家族の支援、親子の関係づくりの支援等に携わり、主に福岡・熊本で活動していらっしゃいます。
まずは自分を知ることからスタート。人は4タイプの特性に分けられ、それがコミュニケーションの在り方を決めるとのことで、自分のタイプを確認しながら人との関わり方を知る時間もあり、受講者同士で大盛り上がりしていました。自分を知った後は子どもの心が育つ仕組みについて。子どもの心が健やかに育つためには大人との関係がどういう状態であるかが関連していること、子どもが持って生まれた性質を知り、情緒的な関わり(スキンシップや抱っこ、要求に応えることなど)を持つ中で、こうしてほしい、こうなりたいという子どもの欲求を満たすことの大切さなどを具体的な事例やユーモアを交えお話しいただきました。
3時間があっという間で、また是非やって欲しいというリクエストをたくさんいただき、充実した時間となりました。活動の現場で活かしてほしいです!

「皆さんとても熱心に耳を傾けていました。」

「私ってどういう性質かしら?お互いを検証中です。」